システム手帳を買いました。
憧れのファイロファックスにしました。A5サイズです。
Filofax、ご存じでしょうか?
今年はマークス EDiTを使っていました。B6サイズでした。
1日1ページとなりスペースが増えたことで、いろいろと手帳にメモをするようになりました。
書くことがある日はとても充実したページになり良かったのですが、もちろん書かない日もあります。
マンスリーページだけで事足りる日が続くと、デイリーページの出番がなく、もったいない感が出てきました。
デイリーページは私には不向きだったのかもしれないと思いはじめました。
それともうひとつ、手帳にいろいろな書類を挟むことが多くなりました。
B6サイズの手帳だと一般的なA4サイズの書類は四つ折りにしなければ収納できません。
おかげでどんどん手帳が太くなっていきました。
そこで、リフィルが選べてA4サイズの書類が二つ折りで収納できるA5サイズのシステム手帳を検討することにしました。
今回の手帳選びのポイント
- A5サイズ
- システム手帳
- 書類などが挟みやすいようにリング系大きめの30mm
ということで、私は以前から憧れていたファイロファックスを選びました。
フィンスバリーの仕様
左側: カード入れ×4、ポケット×2、ID入れ×1、ジップ付きポケット×1、スリップポケット×1
右側: ノートパッドポケット×1高さ: 234mm
幅: 203mm
深さ: 45mm
留め具: レザーストラップ
リング径: 30mm
システム手帳は種類が豊富なので迷いだしたらキリがないかもしれません。
それぞれの好みもありますし、使い勝手の良さなど人によって違いますので
じっくり選ばれることをお薦めします。
永く愛用できる逸品に出会えることを願っています。
システム手帳のリフィルやツールについて今後書いていきたいと思います。